富良野ラベンダー子連れドライブ!ファーム富田の混雑対策レポ!

おでかけ

7月上旬の週末、小学1年生の息子と一緒にラベンダーが見頃を迎えた北海道富良野市へ家族ドライブに行ってきました!今回は、混雑必至のベストシーズンに「ファーム富田」とその隣の「とみたメロンハウス」を子連れで効率よく満喫する我が家のリアルな体験談をご紹介します。駐車場の混雑対策から小学生の子供が夢中になった隠れスポット、絶品メロンスイーツまで、これから富良野を訪れる方の参考になる情報をたっぷりと詰め込みました!

1. 朝9:30到着!ファーム富田の無料駐車場はすでに大激戦!?

富良野に到着して我が家が最初に向かったのは、夏の富良野の代名詞とも言える「ファーム富田」です。

夏の北海道旅行のメインスポットということもあり、大混雑を見越して朝の9:30頃に現地へ車で到着するようにスケジュールを組みました。しかし、週末かつラベンダーの最盛期ということもあって、周辺道路はすでに信じられないほどの車で埋め尽くされていました!

ここで、これから車でファーム富田へ向かう方に絶対に知っておいてほしい「駐車場事情」のリアルをお伝えします。

①手前の有料に惑わされず、奥の無料駐車場も確認を。…ただし、繁忙期は待ち時間に注意!

ファーム富田の敷地に近づくと、手前に有料駐車場が見えてきますが、さらに奥へ進むと無料駐車場があります。とはいえ、ラベンダーの見頃を迎えた週末はかなり混雑し、無料駐車場も満車になることがあるため、すぐに停められるとは限りません。私たちも駐車場に入ってから実際に停めるまで、20〜30分ほど待ちました。

②見頃の時期は、できるだけ早い到着がおすすめ

私たちが車を停めて園内に入れたのは、結局10時前くらいになってからでした。7月上旬の週末は想像以上に混雑するため、「できるだけスムーズに駐車したい」「子連れで人混みを避けたい」という場合は、朝早い時間帯、できれば8時台の到着を目指すと安心です。

2. 2時間では足りないほど、ラベンダー以外の魅力もたっぷり

車を無事に停めて一歩園内に足を踏み入れると、そこには苦労して並んだ疲れが一瞬で吹き飛ぶほどの絶景が広がっていました。

園内とても広いです!

① ラベンダーのほかにも咲き誇る色鮮やかな花々

ファーム富田といえば紫色のラベンダー畑が有名ですが、園内ではラベンダー以外にも、赤、白、ピンク、黄色などの花々が美しく咲き誇っていました。どこを見渡しても手入れが行き届いており、十勝岳連峰を背景に広がる花畑は、まるで絵画のような美しさです。

天気も快晴だったので、素敵な写真がたくさん撮れました!

②ゆっくり回るなら、2時間でも足りないことがある

今回は次のスポットへの移動もあったため、滞在は2時間ほどでしたが、それでも「もっと見たい」と感じるほど見どころが多くありました。園内には複数の花畑やショップ、資料館などが点在しているため、写真を撮りながらゆっくり回るなら、かなり余裕をもって時間を確保しておくと安心です。

ラベンダーの他にもきれいな花が咲いていました。

石鹸や香水を作るところも見れました。

3. 小1の息子がドハマり!「花人の舎」2階にある「香りの体験室」

広大な園内の中で、小学1年生の息子が「ここが一番おもしろい!」と特に大興奮して楽しんでいた隠れた名スポットがあります。それが、花人の舎(はなびとのいえ)の2階にある「香りの体験室」です。

① 入場時の注意点:靴を脱いで入るエリアです

2階の香りの体験室は、靴を脱いで入るエリアになっています。小さなお子さま連れでも入りやすい清潔な空間で、脱ぎ履きしやすい靴だとスムーズです。

二階ぐるりと一周できます。土足禁止です。

ラベンダーに関する機械が展示されています。

礼拝室も完備されています。

②五感で楽しむ!ラベンダーの香りの不思議な体験

この体験室では、ファーム富田で育てられている5品種のラベンダーオイルの香りを比較できます。専用の「しおり」を装置に挿し込むと、オイルが吹きつけられて香りを楽しめる仕組みで、同じラベンダーでも品種によって香りの強さや甘さに違いがあるのが面白いポイントです。

息子楽しんでいました。

紙を入れるとオイルが吹き付けられる仕組みになっています。

③荷物が多くなっても安心のコインロッカー(有料)あり

また、有料のコインロッカーも完備されていました。

子連れのお出かけはどうしても着替えや飲み物でリュックが重くなりがちですし、園内でお土産をたくさん購入して両手が塞がってしまうこともあります。そんな時は、このロッカーにお買い物の荷物などを一度預けてしまえば、身軽になって後半の花畑散策を全力で楽しめるので非常に便利でおすすめです。

ロッカーもラベンダー色で可愛いです。

スタンプも押せます。紙は用意されていないので、ご持参ください。

石鹸など、たくさんの商品が並んでいます。

4. 映えスポット満載!「ドライフラワーの舎」と旅の相棒

香りの体験室を満喫した後は、すぐ隣にあるドライフラワーの舎へ向かいました。ここもファーム富田を訪れたらぜひ立ち寄りたい、印象的なスポットです。

①扉を開けると広がる、ドライフラワーに囲まれたおとぎ話の世界

一歩建物の中へ足を踏み入れると、天井から壁まで見渡す限りドライフラワーに彩られた、華やかな空間が広がっていました。ピンクや黄色、紫の花々がロマンチックに空間を彩っていて、どこを切り取っても写真映えするので、つい何枚も撮りたくなります。

ドライフラワーのリースなども購入できます。

②息子がひと目惚れした、旅の相棒

館内では、素敵なドライフラワー作品やお土産も並んでいました。自宅のインテリアにぴったりな素敵なドライフラワーの作品を実際に購入することも可能です。そこで息子が気に入ったのが、ラベンダーの香りがする小さなバッグを首からぶら下げた、とっても可愛い「おこじょ」のぬいぐるみでした。つぶらな瞳がとてもかわいらしく、息子は「この旅の相棒にする!」と大喜びで、その後もずっと一緒に行動していました。

ぬいぐるみが並んでいます。

息子チョイスのおこじょさん。

③園内の写真スポットも楽しい

園内には、花畑の横に置かれた可愛いオブジェや、ラベンダー色のレトロなトラクターなど、思わず写真を撮りたくなるスポットが点在していました。どこで撮っても旅の思い出になるので、子ども連れでも飽きずに楽しめます。

可愛いオブジェたち。

可愛い紫色のトラクター。

5. ラベンダー味のグルメも充実!園内のカフェ&スイーツ

ファーム富田は景色だけでなく、食の楽しみも充実していました。園内にはカフェがあり、公式にはラベンダーソフトクリーム、ラベンダー&バニラソフトクリーム、メロンソフトクリーム、ラベンダー&メロンソフトクリームなどが案内されています 。

次は食べてみたいラベンダーソフトクリーム。

 気になるラベンダー尽くしのメニューたち

特に目を引いたのは、ファーム富田ならではのオリジナルメニューの数々です。

  • ラベンダーソフトクリーム(綺麗な薄紫色のアイコン的スイーツ)

  • ラベンダーコーヒー

  • ラベンダーティー

今回は時間の関係とお腹の空き具合で見送りましたが、すれ違う多くの観光客の方がラベンダーソフトを美味しそうに食べていて、次回訪れた際は絶対に食べてみたいと強く心に残りました!

ファーム富田 公式HPはこちらです。

6.お隣の「とみたメロンハウス」へハシゴ!絶品メロンスイーツに大興奮

ファーム富田でたっぷりお花と体験を楽しんだ後は、すぐ近くにある「とみたメロンハウス」へハシゴしました。ファーム富田の徒歩圏にある、富良野メロンを主役にした直売・スイーツスポットです 。敷地内には、旬のメロンを扱う直売所のほか、ソフトクリームやメロンドリンク、スイーツを楽しめる売り場があり、メロン好きにはたまらない空間でした 。

①直売所では新鮮な富良野メロンも

農家の目で選び抜かれた富良野メロンが並び、贈答用や自宅用のお土産選びにもぴったりでした 。

②カフェでは本格的なランチ(カレーやハンバーガー)も!

カフェスペースでは、美味しそうな本格カレーライスや、ボリューム満点のハンバーガーなどが食べられるそうです。どれも非常に美味しそうで、ここでランチを済ませるルートもかなり魅力的だと感じました。

③スイーツはどれも魅力的

我が家のお目当ては、なんといっても贅沢なメロンスイーツ!今回はこちらの3品を奮発して購入しました。

  1. メロンチーズタルト

  2. 赤肉メロンパン

  3. 赤肉メロンスフレ

ここでこれから行く方に重要なアドバイスです。この「赤肉メロンパン」は大人気の商品で、見つけたら早めに買っておくのがおすすめです 。

我が家も無事にゲットしてさっそく食べてみましたが、サクサクのクッキー生地をかじると、中から完熟した赤肉メロンの濃厚なクリームがたっぷりと溢れ出てきて、声を失うほど美味しかったです…!

こちらの3つ購入しました。

赤肉メロンスフレ

メロンチーズタルト

赤肉メロンパン人気です!

④お土産に最適なメロン焼き菓子も大充実

店頭には他にも、なめらかなメロンプリン、ふわふわのオムレット、美しいデコレーションケーキなども販売されており、甘党にはたまらない光景が広がっています。

さらに、日持ちのする「メロンバウムクーヘン」や、珍しい「メロンようかん」なども販売されていたので、留守番をしている家族や友人へのお土産・ギフト選びにも間違いなく喜ばれるラインナップが揃っていました。

どれもおいしそうな悩みました・・

メロンバウムも気になりました!

チーズタルトもメロンパンもおいしかったです。

⑤ 夏にぴったりのメロンスムージーソフト

生のカットメロンやソフトクリームが売っているエリアで、我が家は悩んだ末に『メロンスムージーソフト』をチョイスしました!

超濃厚な富良野メロンスムージーの上に、なめらかなミルクソフトクリームが贅沢に鎮座しているという、夢のようなコラボレーションドリンクです。

7月上旬の富良野は日差しが強くとても暑い日だったので、青空の下、外のテラス席で食べる冷たいアイスと濃厚なメロンの味は、まさに言葉にできないほどの最高のご馳走でした。息子も「おいしい!」と夢中でストローを吸っていました。

濃厚スムージー×さっぱりソフトクリーム最高でした。

とみたメロンハウス 公式HPはこちらです。

7. 11:30に退散。それでも駐車場待ちはなお長かった

朝9:30から約2時間、ファーム富田とお隣のとみたメロンハウスを満喫し、時計の針が11:30を回った頃に我が家は次の目的地へいくため、駐車場へ戻りました。車に乗り込み、ふと一般道路の方へ目をやると、そこには驚きの光景が広がっていました。

私たちが到着した9:30の時点でもかなりの混雑でしたが、お昼近くになった11:30の時点でも、駐車場に入ろうとする車の列はなお長く続いていました。やはり初夏から夏のラベンダーシーズンは、できるだけ早い時間帯に現地へ到着することが大切だと実感しました。

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8. まとめ:夏の富良野は「早起き」がカギ!小1の息子も大満足の旅

今回の7月上旬の富良野ドライブは、大混雑という夏の北海道らしい洗礼もありましたが、結果として小学1年生の息子も夫も私も、心から大満足できるお出かけになりました。

ファーム富田で美しい花畑を楽しみ、香りの体験室でラベンダーの香りを比べ、ドライフラワーの舎で写真映えを楽しみ、とみたメロンハウスでメロンスイーツを味わう。短い時間でも、効率よく充実した体験ができました。

これから夏の富良野旅行や子連れドライブを計画している方は、朝早い時間帯の行動を意識すると、混雑を避けながらより快適に楽しめます。ラベンダーシーズンの富良野は本当に人気が高いので、時間に余裕を持ったスケジュールがおすすめです 。

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