2026年11月、東京・EXシアター有明で堂本光一さんが演出を手がける舞台『百鬼夜鏡(ひゃっきやきょう)』が上演されます。「どんな内容なの?」「誰が出演するの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、あらすじやキャスト、演出の見どころ、チケットを取るときの注意点まで、初めての方にも分かりやすくまとめました。観劇前の参考にしてみてください。
1.舞台『百鬼夜鏡』の基本情報
まずは、舞台『百鬼夜鏡』の基本的な情報をチェックしておきましょう。タイトルを聞いて「面白そうだけど詳しく知らない」という方は、ここから読んでいただくと全体像がつかみやすくなります。
上演期間・会場・スタッフ
『百鬼夜鏡』は、2026年11月に東京・EXシアター有明で上演される舞台です。同劇場は2026年4月に新しく誕生した会場で、本作はそのオープニングラインナップのひとつとして上演されます。脚本は西田征史さんが担当し、演出は堂本光一さんが手がけます。原作はSTARTO ENTERTAINMENTと講談社によるものです。具体的な公演日程や上演時間、チケット料金などの最新情報は、変更される可能性もあるため、必ず公式サイトで確認してください。
\11月上演決定‼️/
EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP
『#百鬼夜鏡』
公演に関する情報を発信していきます👹脚本:#西田征史
演出:#堂本光一
出演:#川﨑皇輝 #内村颯太 #元木湧#北川拓実 #安嶋秀生 #松尾龍 /#加藤諒 #西田ひらり /#松崎祐介 ・ #戸塚祥太 / #薮宏太https://t.co/yRyf9ASQBd pic.twitter.com/ku765n1SV7— 百鬼夜鏡 (@hyakki2026) June 17, 2026
2.堂本光一が演出を手がけるのはなぜ?これまでの実績
堂本光一さんは、アーティストや俳優として活躍するだけでなく、演出家としても多くの作品を手がけてきました。ミュージカル「Endless SHOCK」では作・構成・演出・主演をひとりで担当し、「DREAM BOYS」の演出も手がけるなど、長年にわたって舞台づくりに関わってきた経歴があります。
①堂本光一さんの演出に期待できるポイント
今回の『百鬼夜鏡』では、若手のジュニアメンバーが活躍できる場を作ることを意識した演出になるとのことです。堂本さん自身も「後輩たちや出演するキャストの皆さんが輝ける作品作りを目指します」とコメントしています。経験豊富な先輩キャストが若手を支える座組みになっているのも、本作の特徴のひとつです 。
実は私も、堂本光一さんが主演・演出を務める伝説の舞台『Endless SHOCK』を一度観覧したことがあります。
当時、生の舞台のチケットは倍率が高すぎて本当に手に入らず、涙を呑んで映画館での特別上映(スクリーン上映)を観に行ったんです。正直「生の舞台じゃないしなぁ…」と最初は少し思っていたのですが、いざ上映が始まるとそんな不安は一瞬で吹き飛びました!大スクリーンから伝わってくる光一さんのフライングの美しさ、階段落ちの凄まじい迫力、そして演者さんたちの圧倒的な熱量に劇場の全員が息を呑み、画面越しとは思えないほどの感動で胸がいっぱいになったのを今でも鮮明に覚えています。
②堂本光一さん(演出)のコメント
本作の演出を務める堂本光一さんは、公式サイトの「演出・キャストコメント(COMMENT)」のコーナーにて、作品のテーマや後輩たちへの期待を以下のように熱く語っています。
「百鬼夜行」の最後の文字を“鏡”として、人の心の闇を鏡のように映す鬼の存在を描きます。現代の幅広い年代の方に共感いただけるものにできたら、と思っていますが、ふたを開けたら全然違うものになっている可能性もあります(笑)。
今回は若い後輩たちが活躍できる場を演出する機会となりました。初演で大変だと思いますが、ジュニアのみんなには稽古場から思いっきりぶつかってきてもらって、作品の道筋を一緒に作っていけたらと思います。松崎、戸塚、薮は、舞台経験が多く頼もしいですし、一緒に盛り上げて支えてもらいたい。とにかく後輩たちや出演するキャストの皆さんが輝ける作品創りを目指します。新しいEXシアター有明のオープニングイヤーですから、作品も劇場もどちらも盛り上がるように、少しでもその力になれたらと思いますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。
3.『百鬼夜鏡』のあらすじ
ここからは、気になる物語の内容について見ていきましょう。
現代の高校生3人が、ある日突然、鬼が人を襲う室町時代の京の都へと飛ばされてしまう。
彼らを待ち受けていたのは闇王鬼率いる、人々を脅かす鬼の集団。炎鬼と氷鬼に襲われた3人の前に現れたのは鬼を滅ぼそうとする陰陽師・安倍有世、そして「自分たちの心から生まれた」という、3匹の若鬼だった。何とか逃げのびた3人は、元陰陽師・賀茂清玄も関係するある出来事を有世から聞かされる。
人と鬼、正義と闇、その境目が揺らぐ中、3人は元の時代へ帰るため、そして“自分の中にいる鬼”と向き合うため、過酷な運命に踏み込んでいく。
家族や友人との関係、自分の中にある弱さや闇とどう向き合うか、というテーマは、現代を生きる私たちにも通じるものがあるように感じられます。
4.出演キャスト一覧と見どころ
本作には、次世代のエンターテイナーと、舞台経験が豊富な実力派キャストが集結しています。注目の配役は以下の通りです。
-
葛城叶多(高校生) / 川﨑皇輝(ジュニア)
-
骸(鬼) / 内村颯太(ジュニア)
-
渡良瀬大夢(高校生) / 元木湧(ジュニア)
-
白夜(鬼) / 北川拓実(ジュニア)
-
破滅(鬼) / 安嶋秀生(ジュニア)
-
氷鬼 / 松尾龍(ジュニア)
-
安倍有世(陰陽師) / 加藤諒
-
女子高生役 / 西田ひらり
-
炎鬼 / 松崎祐介(ふぉ~ゆ~)
-
賀茂清玄 / 戸塚祥太(A.B.C-Z)
-
闇王鬼 / 薮宏太(Hey! Say! JUMP)
①ジュニアメンバー6人の活躍に注目
川﨑皇輝さん、内村颯太さん、元木湧さん、北川拓実さん、安嶋秀生さん、松尾龍さんの6人は、高校生役と鬼役に分かれて挑戦します。それぞれのコメントからも、稽古に向けての意気込みが伝わってきます。
②経験豊富な先輩キャストが座組みを支える
松崎祐介さん、戸塚祥太さん、薮宏太さんは、舞台経験が豊富な先輩キャストとして、ジュニアメンバーを支える役割を担います。堂本さんも「舞台経験が多く頼もしい」とコメントしており、安定感のある座組みになりそうです。
5.舞台『百鬼夜鏡』を見るメリット・デメリット
「観に行こうかどうしようか」と迷っている方のために、メリットとデメリットの両方を整理してみました。
①メリット
- 堂本光一さんの長年の演出経験から生まれる、見応えのある舞台が期待できる
- 次世代を担うジュニアメンバーの成長を、初演というタイミングで見届けられる
- 音楽・ダンス・アクションが組み合わさった、エンタメ性の高い内容になる予定
- 新しくオープンしたEXシアター有明という劇場自体も楽しめる
②デメリット(気をつけたいポイント)
- 初演のため、当日まで仕上がりの詳細が分からない部分がある
- 出演者の人数が多く、堂本光一演出・ジュニア出演という点からチケットの倍率が高くなる可能性がある
- 会場が東京・有明エリアのため、遠方の方は交通費や宿泊費がかかる
- 上演期間が2026年11月の一部に限られており、見られるチャンスが限定的
メリットだけでなく、こうした点もふまえて、観劇の計画を立てるのがおすすめです。
6.EXシアター有明という劇場についても知っておこう
『百鬼夜鏡』が上演されるEXシアター有明は、2026年4月25日に開場した新しい劇場です。本作は、そのオープニングラインナップ作品として上演される作品にあたります 。新しい劇場の雰囲気や設備も、観劇の楽しみのひとつになりそうです。
劇場の特徴
会場へのアクセス方法や座席の見え方など、詳しい情報は公式サイトで確認してください 。
7.チケットを取るには?申し込み方法と注意点
チケットの先行受付は、出演者の公式ファンクラブなどを通じて行われることが多いです。一般発売についても、今後公式サイトや公式SNSで案内される予定とのことです。
発売日や申し込み方法、価格などの詳細は変更される可能性があるため、申し込み前に必ず公式サイトで確認してください 。
ファンクラブ先行は、抽選になることが多く、希望の席が必ず取れるとは限りません。複数の先行に申し込んでおくと、当選のチャンスが広がります。
8.よくある質問(FAQ)
Q1. 『百鬼夜鏡』はどこで上演されますか?
2026年11月に、東京・EXシアター有明で上演される予定です。会場へのアクセスなど詳しい情報は、公式サイトで確認してください。
Q2. 演出の堂本光一さんは出演もしますか?
今回は演出を担当する立場で、出演者としては発表されていません。最新情報は公式サイトで確認してください。
Q3. チケットはいつから申し込めますか?
申し込み開始日は、出演者の公式ファンクラブや公式サイトで発表される予定です。最新の発売情報は公式サイトで確認してください。
Q4. どんな人におすすめの舞台ですか?
堂本光一さんの演出が好きな方や、出演しているジュニアメンバー・先輩キャストのファンの方はもちろん、現代の高校生と鬼が出会う時代劇ファンタジーが組み合わさった物語に興味がある方にもおすすめです。
Q5. 漫画版もあるのですか?
『百鬼夜鏡』と同じ原作から生まれた漫画も、2026年8月から連載スタート予定とのことです。舞台と合わせて世界観を楽しめそうです。詳しい配信情報は公式サイトで確認してください。
9.まとめ
舞台『百鬼夜鏡』は、堂本光一さんが演出を手がける、2026年11月にEXシアター有明で上演される新作です。現代の高校生と鬼が出会う時代劇ファンタジーというストーリーに、次世代のジュニアメンバー(川﨑皇輝、内村颯太、元木湧、北川拓実、安嶋秀生、松尾龍の6人)と経験豊富な先輩キャスト(松崎祐介、戸塚祥太、薮宏太、加藤諒、西田ひらり)が集結する座組みが魅力です 。
メリットだけでなく、初演ならではの不確定な部分や、チケットの倍率といったデメリットも知っておくと、より計画的に観劇の準備ができます。
堂本光一さんの演出が好きな方も、出演キャストのファンの方も、それぞれの視点で楽しめる作品になりそうです。気になる方は、最新情報を公式サイトでこまめに確認しながら、チケットの申し込みを検討してみてください。続報が出たら、この記事にも随時追記していく予定です。


コメント