舞台フタマツヅキ徹底解説!ふぉ~ゆ~辰巳雄大の役どころは?

STARTO ENTERTAINMENT

2026年、舞台『フタマツヅキ』の上演が決定し、ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大の出演が発表されました。
脚本を手がけた劇団/劇団iakuの横山拓也と、演出を担当する内藤裕子によるタッグが再び結成され、落語の世界をテーマにした人間ドラマが新たに生まれ変わります。
落語好きとしても知られる辰巳雄大は、「大成しなかった落語家」を演じる役どころで、落語の世界観やセリフまわしに“たまらないシーンがある”と語っています。
落語をめぐる家族や親子の関係を軸に描かれる物語の見どころとともに、上演日程やチケット情報まで、改めて詳しくお届けします。


1.舞台「フタマツヅキ」とはどんな作品?

「フタマツヅキ」は、演劇ユニット・iakuを主宰する横山拓也が劇作を手がけた作品です。もともとは2021年にiakuによって上演され、落語の世界と家族・親子の関係を描いた繊細で生々しい人間ドラマとして高く評価されました。

今回の2026年公演は、横山拓也(作)と内藤裕子(演劇集団 円・演出)のタッグによるシリーズ第2弾として制作されます。2021年の上演とは演出・演出家が異なるため、内藤裕子の演出のもとでまったく新しいアプローチで立ち上げられる注目作となっています。

物語のあらすじ

舞台は狭い市営団地。

ものがたりは売れない噺家とその妻が出会ったころのエピソードとその後、結婚して生まれた一人息子が社会人として旅立つ現在の2つの時間軸が同時に進行していきます。バブル景気の80年代を謳歌し、お笑い芸人から噺家に転身したものの、大成しなかった父・克と、経済的にも社会的にも苦難の時代を生きる2000年代生まれの息子・花楽を軸に、家族それぞれの生き方の葛藤を描きます。

うまく伝えられない言葉や感情が、笑いと悲哀を交えながら胸に刺さる——そんな人間ドラマです。
タイトルの「フタマツヅキ」は、二つの時間と二つの人生が「続き」のようにつながるイメージを含んでおり、親子の普遍的な関係や世代のつながりがテーマとして込められています。


2.辰巳雄大が演じる役どころは?本人コメントも紹介

今回、ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大が演じるのは、主人公・父・鹿野克の若き頃にあたる 「スグル」 役です。
スグルは、落語家に転身したものの大成しなかった、いわゆる「噺家くずれの芸人」の青年期を描くキャラクターで、ヒロイン・雅子(妻)との出会いや、人生におけるさまざまな選択を経ていく人物です。

辰巳雄大は、今回の役どころについて次のようにコメントしています。

痛み、悔しさ、虚無感、温かさ。そして、それぞれの世代の人生観。横山さんの描く繊細な人間らしさの詰まった劇団iakuの作品が大好物な辰巳雄大です。今回、僕が演じるのは噺家くずれのダメ親父、克の若き頃スグル役です。芸人時代のスグルとして、雅子との出会いや様々な人生の選択をしていきます。
演出の内藤さん、同じ役をやらせていただく近藤さんと稽古を通して、情けなくてもどこか憎めないスグルらしさを作っていきたいです。落語好きの僕としてはたまらないシーンもあります。
是非、劇場で登場人物達のユーモアと人間味溢れる会話、人生を覗き見してください。

このコメントからもわかるように、辰巳雄大は以前から横山拓也・劇団iakuの作品を「大好物」と公言しており、今回の出演に対する熱量は非常に高い様子です。
また、プライベートでも落語好きとして知られる辰巳にとって、本作の落語モチーフの場面は、特に特別な意味を持つものになると考えられます。

ファンにとって、辰巳雄大が「情けないけれど憎めない男」のニュアンスをいかに演じ切るか、まさに新境地が見られる舞台となるでしょう。

 

後方の席でも表情がくっきり見えます。

 


3.豪華キャスト陣を一挙紹介

「フタマツヅキ」には、辰巳雄大以外にも実力派の俳優が集結しています。

近藤芳正(主演・鹿野克 役)

主演を務めるのは、舞台・映像ともに活躍する実力派俳優の近藤芳正。彼は、主人公の父・鹿野克を演じ、辰巳雄大が演じる若き日のスグルと、同じ人物を別の時代で体現するという、見どころのひとつとなっている“ダブルキャスト的な構造”を見事に担います。

近藤はコメントで、「ふたつの時間、ふたつの想い。すれ違いながらも重なっていく、人と人の物語。
人はなぜ、うまく伝えられないのか。
不器用な大人たちの、少しズレた会話。気づけば笑って、なぜか胸に残る。
そして、あなたの中の『誰か』を思い出す。
そんな時間を、お届けできたら」と語っており、本作の空気とテーマを的確に言い表しています。

溝口琢矢(花楽 役)

克の息子・花楽を演じるのは、舞台・映像ともに注目を集める俳優・溝口琢矢です。
鹿野家の中で生々しくも切実な人間関係に挟まれながら、父・克の過去と現在を重ねる息子・花楽の役をどう演じるかが、作品の情感のカギを握る見どころのひとつです。

その他の出演者

  • 加藤虎ノ介
  • 枝元萌
  • 佐久間麻由
  • 中野郁海
  • 白羽ゆり

 

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4.演出・横山拓也×内藤裕子、最強タッグの実力

劇作:横山拓也(iaku)

横山拓也は、演劇ユニット・iaku の主宰であり、日常の会話の中に潜む人間関係のすれ違いや感情の機微を巧みに描いてきた劇作家・演出家として知られています。

その作品は、社会的な問題や家族の関係をテーマにしながらも、ユーモアと人間味を交えた会話劇として高く評価されており、「フタマツヅキ」も、落語好きで不器用な父・克と息子・花楽の関係を、笑いと悲哀を交えて描く典型的な横山拓也らしい作品です。

演出:内藤裕子(演劇集団 円)

演出を手がける内藤裕子は、演劇集団 円に所属する演出家。今回の「フタマツヅキ」は、この二人のタッグによるシリーズ第2弾にあたります。横山の言葉を内藤の演出でどのように舞台化するか——その化学反応が本公演の大きな見どころです。

 

遠征にいかがですか。

 


5.辰巳雄大の舞台経歴と魅力

辰巳雄大は、ふぉ〜ゆ〜のメンバーとして活動する一方、舞台俳優としても高い評価を受けています。

1999年、堂本光一主演舞台『SHOW劇’99 MASK』で舞台デビューを果たして以来、数々の舞台作品で着実な実績を積んできました。近年では『炎の風景』で主演を務めたほか、ミュージカル『ダブル・トラブル TAKE2〜Hollywood Ending〜』など、ジャンルを問わず意欲的に舞台へ挑み続けています。

また、辰巳雄大は以前から落語への深い愛情を公言しており、今回の『フタマツヅキ』のように噺家をテーマにした作品は、彼にとってまさに「大好物」な世界観といえます。その熱量がキャラクター「スグル」にどのように注ぎ込まれるのか、ファンならずとも期待が高まります。


6.公演情報・チケット情報

公演日程・会場

公演地 会場 日程
東京 IMM THEATER 2026年8月21日(金)〜30日(日)
京都 京都劇場 2026年9月5日(土)・6日(日)

劇場アクセス情報

IMM THEATER
東京都文京区後楽1-3-53

  • JR総武線「水道橋駅」東口

  • 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口

  • 東京メトロ丸ノ内線/南北線「後楽園駅」2番出口

  • 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口

京都劇場
京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル内

  • JR「京都駅」中央改札口すぐ

チケット販売

【ファミリークラブ会員チケット】

  • 全席指定:10,000円(税込)

  • 会員受付期間(抽選):2026年5月7日(木)昼12:00 ~ 5月14日(木)昼12:00

STARTO ENTERTAINMENTチケットページはこちらです。

【一般発売】

  • 発売日:2026年7月11日(土)10:00~
    ※チケットの取り扱い情報については後日掲載されます。

【注意事項】

  • 未就学児入場不可

  • 営利目的の転売禁止

  • 主催者都合による公演中止以外の変更・払い戻しは行いません。

【お問い合わせ】

  • インプレッション

チケットの詳細や最新の先行販売スケジュールについては、公式サイトおよびSTARTO ENTERTAINMENTの公演情報ページを随時ご確認ください 。


7.「フタマツヅキ」を観るべき3つの理由

1. 辰巳雄大の新境地が見られる

ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大が、人生に挫折したダメ男の若き日を演じるという役どころは、これまでの彼のイメージを覆すかもしれません。落語好きという素顔と重なる役柄に、ファンなら感じるものが多いはずです。

2. 親子・家族の普遍的テーマが心に刺さる

1980年代と現代を交互に描く2つの時間軸は、観る者に「自分の親との関係」「自分自身の選択」を問いかけます。舞台が好きな人であれば、セリフの一言一言がじわじわと心に響く体験ができるはずです。

3. iakuの世界観を豪華キャストで体感できる

2021年の初演当時から高い評価を受けていた「フタマツヅキ」の世界観を、近藤芳正・辰巳雄大・白羽ゆりらの豪華キャストで体感できる機会はまたとありません。演劇ファン・舞台ファン必見の公演です。

 

モバイルバッテリーあると安心しますよね。

 


8.まとめ:舞台「フタマツヅキ」は辰巳雄大・舞台ファン必見!

2026年夏、東京・京都で上演される舞台「フタマツヅキ」は、iaku横山拓也の繊細な劇作と内藤裕子の演出が融合した、骨太の人間ドラマです。

ふぉ~ゆ~辰巳雄大が演じる若き日のスグルは、笑いと切なさが入り混じった役どころ。落語愛あふれる辰巳雄大ならではの表現力で、このキャラクターが唯一無二の存在感を放つことでしょう。

チケット一般発売は2026年7月11日からスタート。人気公演となることが予想されますので、情報を見逃さないよう公式サイトやSNSをチェックしておくことをおすすめします。

辰巳雄大の舞台・フタマツヅキ——この夏、劇場でその瞬間を目撃してください。

舞台フタマツヅキの公式HPです。


公演情報は2026年4月現在のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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