雨の日や休日、旭川で子どもと遊ぶ場所に迷っていませんか?「科学館は小学生にはむずかしい?」「小さい子も楽しめる?」と不安なママ・パパも多いはず。
そこで10月中旬の平日午後、小学1年生の息子と「旭川市科学館サイパル」に行ってきました!結論から言うと、体験型の展示室だけで約2時間、親子で時間を忘れて大満喫できました。この記事では、実際の感想や料金、アクセス、混雑を避けるコツまで詳しく紹介します!
1.旭川市科学館サイパルとは?北海道旭川のおでかけ・雨の日スポット
旭川市科学館サイパルは、旭川市宮前1条3丁目3番32号にある科学館です。「北国・地球・宇宙」などのテーマで、見て・触って・動かして学べる展示がそろっています。
公式サイトによると、地球コーナーだけでも約30の展示があり、地震や雲、人体のしくみ、生命の誕生などを体験しながら学べます。天気に左右されないので、北海道の雨の日や寒い季節の休日にも使いやすい施設です。


基本情報(開館時間・休館日・駐車場)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 旭川市宮前1条3丁目3番32号 |
| 開館時間 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日、祝日が連続する場合は最終祝日の翌日)、年末年始(12月30日〜1月4日。ただし1月2日は臨時開館)、毎月の月曜以外の最終平日(7月と3月は開館)。夏休み期間は無休 |
| 駐車場 | 無料(乗用車81台、大型バス6台) |
| 電話 | 0166-31-3186 |
2.旭川市科学館サイパルの料金(令和8年10月1日から改定)
観覧料は令和8年10月1日から新料金になりました。常設展示室(1日)の料金は次のとおりです。
| 区分 | 常設展示室(1日・個人) |
|---|---|
| 大人 | 610円 |
| 高校生 | 400円 |
| 中学生以下 | 無料 |


3.実際に行ってみた!旭川市科学館サイパルの体験レポ
ここからは、小学1年生の息子と行った様子をお伝えします。


なんとも懐かしいピンクの公衆電話が!

①平日の午後は混雑なし。どれもスムーズに体験できた
訪れたのは10月中旬の平日の午後です。利用している人はいましたが、待つほどではなく、どの体験もスムーズにできました。
時間の都合でプラネタリウムと天文台には行けず、展示室のみの利用でした。それでも、ゆっくり見て体験して、滞在は約2時間。親子で「十分楽しめた」という満足感がありました。

息子これなに!?と興味津々でした。


可愛いです。
②スタッフさんがやさしくて安心
印象に残ったのは、スタッフの方の対応です。一緒に体験してくれたり、やり方がわからず困っていると気づいてすぐに教えてくれたりしました。初めての科学館でも安心して過ごせます。

いろんな体験するものがありました。

どれもとりあえずやってみる息子。

③息子がハマったのは「大陸移動」
小学1年生の息子が一番夢中になったのが、地球コーナーの「大陸移動」です。公式サイトによると、はるか昔にひとつの大陸だった陸地が、長い年月をかけて地球上を移動し、分裂や結合をくり返しながら現在の姿になっていく様子を、映像から学べる展示です。
息子は、今・過去・未来と変わっていく地球の姿を、じっと見ていました。「昔はあった大陸が今はないね」「形が変わっているね」と、自分で気づいたことを話してくれたのがうれしかったです。
④大人の私が引きつけられたのは「錯覚いろいろコーナー」
私が一番おもしろいと感じたのは「錯覚いろいろコーナー」です。さまざまな絵や作品が展示されていて、大人でも見入ってしまいました。
公式サイトの案内では、目で見る「錯視」、耳で聴く「錯聴」、手で触る「錯触」など、42の作品がそろっています。 息子はまだあまり興味がなく、さらっと見るだけでした(笑)。小学生の高学年になったら、もっと楽しめそうだと思います。

どれも気になりました!。もっとゆっくり見たかった・・(笑)
⑤ボールころがしやボールプールもあり、小さな子も遊べそう
ボールころがしの展示や、2階のボールプールもあります。体を動かして遊べるので、小さなお子さんでも楽しめる施設だと感じました。

小さい子でも楽しめます。

⑥2階のレファレンスルームも見ごたえあり
2階のレファレンスルームには、生き物などいろいろな資料が置かれています。息子は大きなカエルをじっと観察していて、ここでも時間をかけて見ていました。







大きい、、かえる。。
⑦体験できないものもあった
息子には、体重制限などで体験できないものや、少しむずかしい内容のものもありました。たとえば宇宙コーナーの「ムーンジャンプ」や「宇宙ゴマ」は、体重20〜100kg、身長110cm以上という利用条件があります。
それでも楽しめましたが、「全部できる」と期待しすぎず、できるものをじっくり楽しむつもりで行くのがおすすめです。
4.小学生と楽しむための回り方のコツ
実際に回ってみて、「こうするともっと楽しめそう」と感じたポイントをまとめます。
① 全部を見ようとせず、子どもの「気になる」を優先する
展示がたくさんあるので、順番にすべてを見ようとすると、子どもが疲れてしまいます。息子は「大陸移動」やレファレンスルームでは長く足を止め、錯覚のコーナーはさらっと見るだけでした。子どもが立ち止まったところで、ゆっくり付き合ってあげるのがおすすめです。
②「やってみたい!」の気持ちを大切にする
体験型の展示が多いので、まず子どもに触らせて、わからないところだけ一緒に考えると、自分から興味を持ちやすいと感じました。やり方に迷ったときは、スタッフの方に声をかければ教えてもらえます。
③帰ってからも話題にする
大陸移動の展示を見たあとは、「昔の地球はどんな形だったんだろうね」と、家でも話せます。体験したことを親子で振り返ると、記憶に残りやすいと思います。
④どんな親子におすすめ?
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雨の日や寒い日に、天気を気にせず出かけたい家族
-
子どもにいろいろな体験をさせてあげたい家族
-
大人も一緒に楽しめる場所を探している家族
-
遠出はせず、旭川市内で半日ほど過ごしたい家族
5.旭川市科学館サイパルの主な展示コーナー
公式サイトで紹介されている主なコーナーをまとめました。
| コーナー | 内容の例 | 子どもとの楽しみ方 |
|---|---|---|
| 地球 | 地震や雲などの自然現象、人体のしくみ、生命の誕生、大陸移動など。公式サイトでは33の展示と紹介されています。 | 体を動かす体験やパズル、クイズ形式の展示もあり、低学年でも参加しやすい |
| 宇宙 | 月面の重力を疑似体験する「ムーンジャンプ」、月の満ち欠け、宇宙に関するクイズなど、6つの展示があります。 | 「ムーンジャンプ」は体重20〜100kg、身長110cm以上の条件があるため、小学校中学年以上や体格によって楽しめる範囲が変わる |
| 北国 | 雪や氷、北海道の自然に関する展示。マイナス30度の環境で雪や氷の実験ができる「低温実験室」もあります。 | 低温実験室は土日祝と夏休み期間が基本で、小学生未満は体験できません。平日は団体での事前申込が必要です。 |
| 錯覚いろいろ | 錯視・錯聴・錯触など、42の作品を体験できます。 | 目で見て、耳で聴いて、手で触って楽しめるので、大人も一緒に楽しめる |
※展示内容やイベントの開催日時は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。






6.平日と休日はどう違う?イベント・体験情報
私が行ったのは平日で、イベントは特にありませんでした。休日にはイベントが開かれることもあるようです。
公式サイトでは、次のような催しが案内されています。
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サタデーサイエンスショー:土曜日に開催される科学ショー。開催日時は変更される場合があるため、公式サイトで確認してください。
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低温実験室:土日祝と小中学校の夏休み期間を中心に開催。マイナス30度の環境で雪や氷に関する実験を体験できます。小学生未満は体験できず、平日は団体での事前申込が必要です。
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サイエンスシアター:常設展示室入口付近で、科学に関する映像を上映します。
-
工作イベント・ふらっとワークショップ:時期によってさまざまな工作や体験イベントが開催されます。内容や申込要否はイベントごとに異なるため、公式サイトで確認してください。
なお、低温実験室は、現在機器の不具合により内容や回数が通常と異なる場合があると案内されています。体験したい方は、事前に公式サイトで最新情報を確認してください。
7.次回行きたい!プラネタリウムと天文台
今回行けなかったプラネタリウムと天文台は、次の楽しみにしています。
プラネタリウムは常設展示室とは別料金で、セット料金もあります。中学生以下は無料です。平日・土曜と日曜・祝日で投影スケジュールが異なり、幼児向け番組、一般番組、ドームシアターなどが上映されます。
天文台では、季節や天候に合わせた観望イベント「天体を見る会」などが開催されることがあります。開催日は天候や時期によって変わるため、参加したい場合は公式サイトで最新情報を確認してください。
8.アクセスと混雑を避けるコツ
①車で行く場合
駐車場は無料で、乗用車81台(うち身体障害者用5台)、大型バス6台分あります。
旭川方面から向かう場合、公式サイトでは「新神楽橋をわたらず左側道へ入り、交差点手前を右折、アンダーパス出口を右折して科学館サイパルへ」という案内があります。初めての方は、地図で確認してから出発すると安心です。
②電車・バスで行く場合
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JR旭川駅から徒歩約25分、JR旭川四条駅から徒歩約15分です。
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旭川駅前からは、旭川電気軌道バスの「南高行」または「ひじり野1の1行」に乗車し、「科学館前」下車。所要時間は約5分、運賃は片道220円です。
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1条通8丁目からは「東光・近文線」でも「科学館前」へ行けます。
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バスの路線や運賃は変わることがあるため、乗車前に最新情報を確認してください。
③混雑を避けるには
私が行った平日の午後は、待たずに体験できました。休日や夏休みは混みやすいと考えられるので、ゆったり楽しみたい方は平日がおすすめです。
ただし、低温実験室など一部の体験は土日祝や夏休みが中心です。体験したいものが決まっている方は、日程を調整してから行くとよいでしょう。
9.旭山動物園とあわせて行く旅行・休日プランも
旭川に旅行や休日のおでかけで来る方は、旭山動物園とあわせて回る方法もあります。公式サイトには、旭山動物園とサイパルを利用できる「科学館共通パスポート」が案内されています。
令和8年10月1日からの大人料金は2,690円で、令和9年4月29日からは2,900円に改定される予定です。
科学館共通パスポートは、旭山動物園の入園と、サイパルの常設展示室・プラネタリウムの入館に利用できます。最初に動物園に入園した日、または科学館を利用した日のいずれか早い日から1年間有効です。
動物園は屋外が中心なので、天気がよい日は動物園、雨の日は科学館、というように、天気で予定を入れかえやすいのもメリットです。パスポートの購入場所や利用条件は、公式サイトで確認してください。
おでかけにぴったり!荷物もたくさん入ります!
かばんに一つ入っていると便利です!
10.旭川市科学館サイパルに行く前の持ち物・服装
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動きやすい服装と歩きやすい靴
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飲み物とハンカチ
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館内の移動用に、荷物は少なめに
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低温実験室に入る場合は、あたたかい上着や手袋(開催状況・注意事項は公式サイトで確認)
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気になったことをメモできる小さなノートやスマホ(子どもが帰ってから調べたくなったときに便利)
館内で体験する展示は、手を動かすものが多くあります。小さなお子さんの場合は、着替えやタオルが1枚あると安心かもしれません。
ニューバランス親子でお揃いもできるし、カラーも豊富なので、おススメです!
大きいし、かわいいデザイン♪子供も喜びます!
11.よくある質問
Q1. 何歳から楽しめますか?
小学1年生の息子は十分楽しめました。ボールプールなどもあるため、小さなお子さんも遊べると感じましたが、体験によって対象年齢や身長・体重の条件が異なります。公式サイトで確認してください。
Q2. 料金はいくらですか?
令和8年10月1日以降、常設展示室は大人610円、高校生400円、中学生以下は無料です。プラネタリウムとのセット料金などは、公式サイトで確認してください。
Q3. 所要時間はどれくらい?
私たちは展示室のみで約2時間でした。プラネタリウムや体験イベントも楽しむなら、3時間ほど見ておくと余裕があります。
Q4. 駐車場はありますか?
無料の駐車場があり、乗用車81台(うち身体障害者用5台)、大型バス6台分です。休日は混む可能性があるため、時間に余裕を持って行きましょう。
Q5. 休館日はいつですか?
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始などです。夏休み期間は無休です。日程は年度ごとに変わるので、行く前に公式サイトのカレンダーで確認してください。
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12.まとめ|旭川市科学館サイパルは親子で楽しめる雨の日・休日の定番スポット
旭川市科学館サイパルは、体験しながら学べる、親子におすすめのおでかけ先でした。息子は「大陸移動」に夢中になり、私は「錯覚いろいろコーナー」に引き込まれました。スタッフの方もやさしく、初めてでも安心です。
平日の午後なら、ゆっくり回れます。次回はプラネタリウムと天文台にも挑戦したいと思います。料金や開館日などは変更されることがあるので、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。




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