「天気が悪い日でも子どもを全力で遊ばせたい」「南幌町の『はれっぱ』って実際どうなの?」とお悩みのパパ・ママも多いはず。今回は小学校の振替休日を利用し、息子と南幌町の室内遊戯施設「はれっぱ」へ行ってきました!木の温もり溢れる室内遊具から見逃せない注意点、料金や持ち物まで、実体験をもとにリアルな様子をたっぷりレポートします。
1.南幌の室内遊び場「はれっぱ」とは?基本情報まとめ
はれっぱは、北海道空知郡南幌町にある子ども向け室内遊戯施設です。南幌中央公園の敷地内に位置し、ボーネルンド監修のアクティブゾーンと、東京おもちゃ美術館監修の木育ゾーンを備えているのが特徴です。木のぬくもりを感じられる館内には、大型ブロックや木のおもちゃ、絵本コーナーなどがそろっており、赤ちゃんから小学生まで幅広い年齢の子供が楽しめる作りになっています。
まずは訪問前に押さえておきたい基本情報を整理しておきます。

きれいな外観です。

アジサイが咲いていました。
①施設の特徴・こだわり
はれっぱ(正式名称:南幌町子ども室内遊戯施設)は、北海道空知郡南幌町の南幌中央公園敷地内にある全天候型の室内遊戯施設です。2023年5月3日にグランドオープンした比較的新しい施設で、有料の遊戯エリア「きゃべっちパーク」には、遊具メーカー「ボーネルンド」監修のアクティブゾーンと「東京おもちゃ美術館」監修の木育ゾーンが融合した全国でも珍しい構成が採用されています。
館内は道産のカラマツ集成材をふんだんに使った平屋建てで、木のぬくもりを感じられる空間が特徴。大型ブロックや木のおもちゃ、絵本コーナーなどがそろっており、赤ちゃんから小学生まで幅広い年齢の子どもが遊べるよう設計されています。
②料金・営業時間
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利用料金(きゃべっちパーク内)
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1歳~中学生:町外 300円/町民 100円
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0歳児:無料
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付き添い(高校生以上):無料(子どもの付き添いの場合のみ入場可)
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営業時間:10:00~18:00(混雑時は入場制限をする場合があります)
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休館日:第3月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、12月30日~1月3日
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支払い方法:券売機でのチケット購入。支払いは現金のみとなっているため、事前に小銭や紙幣を用意しておくと安心
③アクセス・駐車場
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所在地:〒069-0234 北海道空知郡南幌町美園3丁目1(南幌中央公園内)
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電話番号:011-398-9280
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駐車場:無料(約230台)。はれっぱに近い駐車場はP1とP2です。
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アクセス:道央自動車道・江別東ICから比較的近く、札幌市内からも車で約45~50分程度。公共交通では函館本線「野幌駅」から車で約15分です。
お外遊びであると便利です。
2.実際に訪れてみた!はれっぱ子連れ訪問レポ
ここからは、実際に息子と訪れた際の様子を時系列でお伝えします。
①午前は外の大型遊具でたっぷり遊ぶ
訪れたのは小学校の振替休日にあたる平日で、天気がよかったこともあり、まずは館外にある南幌中央公園の大型遊具エリアで遊ぶことにしました。敷地はとても広く、ジャングルジムや長いすべり台などがそろっていて、息子は大喜びであちこち駆け回っていました。夏場には水遊びができるスペースもあるようですが、訪れた時期にはすでに終了していました。小さな子供向けの遊具も設置されているので、兄弟で年齢差があっても一緒に楽しみやすいと感じました。公園内のあちこちにベンチが置かれているので、大人がひと休みしながら見守れるのもありがたいポイントです。
公園の入口付近には自動販売機や公衆トイレ、水飲み場も設置されており、長時間の外遊びでもトイレや水分補給の心配をせずに過ごせました。午前中から訪れて2時間ほど、大型遊具で遊んだり、帽子でトンボを追いかけたりと、外遊びだけでもかなり満喫できました。

こちらがはれっぱに一番近い駐車場になります。

看板もあります。

公衆トイレもあります。

自動販売機もあります。

水飲み場も完備してありました。


はれっぱ外観はこんな感じです。

大型遊具があります。

滑り台もあります。

こちら長いほうの滑り台。


さまざまな遊具があるので、飽きずに遊べます。

こうゆうのって結構難しかったりするんですよね。

奥のほうにターザンロープもありました。

ブランコもあります。

上に登れます。

こちらは小さな幼児向けの遊具です。


夏場はここで水遊びができるみたいです。
②午後からはれっぱ館内へ
外でたっぷり遊んだあとはランチを挟み、午後からはれっぱの館内に向かいました。町外から訪れる場合、大人は無料、子供(1歳~中学生)は300円で、券売機でチケットを購入します。支払いは現金のみなので注意してください。

券売機です。現金のみなので、注意してください。

料金表、休館日情報など貼られていました。

さまざまなイベントなどもおこなわれているそうです。


③入館の流れ・持ち物の注意点
館内は土足厳禁になっており、子どもは靴下を脱いで裸足で遊ぶスタイルです(大人は靴下着用で入場可)。購入したチケットにはQRコードが付いており、これをかざして入退場する仕組みなので、なくさないようバッグにしっかりしまっておくことをおすすめします。
入口付近には荷物を置くスペースが用意されているので、そこに荷物を置いて遊べます。貴重品は身につけて持ち歩くようにしましょう。ロッカーは無料で利用でき、鍵付きのものとなしのものがあります。鍵付きロッカーを使いたい場合はスタッフに声をかけて借りる形になっています。

ここで靴を脱いで中へ入ります。

QRコードをかざして中へ入ります。

スタッフの方がこちらにいます。

ロッカーです。貴重品は持ち歩きましょう。
④館内の遊具・過ごし方の様子
館内には体を動かせる大型の遊具のほか、木のおもちゃや絵本など、小さな子供でも楽しめるコーナーが充実しています。息子は大きなブロック遊具がお気に入りだったようで、積み上げてお家を作ったり、いろいろな形を作ったりして夢中で遊んでいました。アクティブゾーンにはすべり台やトランポリンといった全身を使う遊具もそろっていて、体を動かすのが好きなお子さんにも満足感がありそうです。木育ゾーンには木製のボールプールや積み木、絵本コーナーなども用意されているようで、静かに集中して遊びたい小さな子供にも向いている印象を受けました。
ボーネルンド監修のアクティブゾーンと東京おもちゃ美術館監修の木育ゾーンがそれぞれ用意されているので、体を思いきり動かしたい日も、じっくり手先を使って遊びたい日も、その日の気分に合わせて楽しめる作りになっていると感じました。館内には大人用・子供用のトイレも設置されています。
飲食ルールについて:きゃべっちパーク(有料遊戯エリア)内での飲食は禁止ですが、ふた付きの水筒やペットボトル、マグなどの飲み物は持ち込み可能です。お菓子やお弁当を食べたい場合は、無料の休憩エリア「MINAすまいるゾーン」を利用します。
午前中に外でしっかり遊んだこともあり、今回の館内滞在は1時間半ほどでしたが、それでも十分に満足できる時間になりました。滞在時間の目安として参考にしていただければと思います。

中は広々です。



息子、これが気に入っていろいろ作っていました。

トイレの手洗い場。小さい子も自分で手を洗える高さになっています。

ゴロンゴロンするやつ(笑)

硬いトランポリン。ぴょんぴょんしていました。

この紐、ロープの上を渡ります。

大型遊具です。

こちらの絵、なんと!ペットボトルの蓋で描かれているんです!

滑り台を滑るには、ここから登っていかないといけません。

上まで登っていくやつ。

小さなお子様連れでも安心です。

大きな黒板があります。

登ったり・・降りたり・・

木のおもちゃがたくさん置いてありました。

ちっちゃい子これ夢中になりますよね!

絵本も置いてあります。

木のプールもあります。


3.はれっぱ利用時に知っておきたいポイント
実際に訪れてみて感じた、事前に知っておくと役立つポイントをまとめます。
①混雑を避けるコツ
平日に訪れたため、今回は人数制限や時間制限を受けることなく遊ぶことができました。一方で、土日や祝日は町外からの利用者も多く、混雑しやすい傾向があるようです。週末に訪れる予定の方は、開館時間に合わせて早めに来館するのがおすすめです。最新の混雑状況やイベント開催情報については、公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

入口入ってすぐに自動販売機がおいてあります。お手洗いもすぐ近くにあります。
②併設カフェ「ドトールコーヒー」でひと休み
はれっぱと同じ敷地内(南幌中央公園内)には「ドトールコーヒーショップ 南幌はれっぱ店」が入っており、遊び疲れたあとにお茶やランチを楽しめます。
実はここ、全国のドトールで初となる「キッズカレー」がある特別な店舗!子育て中のパパ・ママが周りを気にせず子どもと一緒にくつろげる場所であり、誰もがほっとひと息つける素敵な空間になっています。お子様連れでもゆったりカフェタイムを楽しめるのが嬉しいポイントです。
営業時間は10:00~18:00、定休日は第3月曜日(はれっぱの休館日に準ずる)となっています。

ドトールコーヒーで一休みもいいですよね。

珍しいキッズカレーもあります。
③無料休憩エリア「MINA(みな)すまいるゾーン」
誰でも自由に利用できる、北海道産木材の温もりにあふれた無料休憩エリアです。ゆったりとした広い空間には、空知エリア初出店となる「ドトールコーヒー」や、デジタルサイネージ、ストリートピアノなどが設置されています。 自動販売機用のゴミ箱のみ設置されています。 持ち込んだお弁当や飲み物のゴミは、各自でお持ち帰りください。
【主な設備・特徴】
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快適な席環境: 親子用カウンター席、子ども用椅子を完備(全46席)
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便利・ビジネス利用: 電源コンセント・USBポート(カウンター席)、フリーWi-Fiを完備
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子連れ安心設備: 授乳室、ベビーケアルームを完備
④絵本の世界が広がる「はれっぱえほん館」が新しくオープン!
心温まる絵本との出会いや、子どもたちの笑顔が広がる素敵なスポットです。
館内で読んで気に入った絵本は、そのまま購入することも可能です。気になる本があれば「はれっぱ受付」までお持ちください。
⑤イベント・キッチンカー情報
週末には各種イベントが開催されたり、キッチンカーが出店したりすることもあります。例えば、ハイハイレース、はれっぱ 秋まつりなど、季節ごとに企画が行われています。イベントの詳細や開催日については変動があるため、公式サイトのお知らせページを事前にチェックしてから訪れると、より楽しめると思います。
⑥持ち物・服装のちょっとしたコツ
今回訪れてみて感じたのは、屋外と室内の両方で遊ぶ前提で準備しておくと快適だということです。外遊び用には着替えや帽子、水分補給用の飲み物があると安心です。館内は子どもは靴下を脱いで裸足、大人は靴下着用で過ごすスタイルなので、汚れてもいい靴下や替えの靴下を持参しておくと、より気持ちよく遊べると思います。
貴重品はロッカーではなく身につけて持ち歩く場面もあるため、小さめのポシェットなどがあると身軽に過ごせそうです。また、館内での飲食は禁止ですが、ふた付きの水筒やペットボトル、マグなどの飲み物は持ち込み可能なので、水分補給用として持参しておくと便利です。
お外遊びあると便利です。
4.こんな家族におすすめしたいはれっぱ
実際に訪れてみて、はれっぱは特に次のようなシーンで頼りになる施設だと感じました。
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雨や雪、暑さ・寒さが厳しい日でも、天候を気にせず子供を遊ばせたいとき
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屋外の大型遊具と室内遊びの両方を、1か所でまとめて楽しみたいとき
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兄弟や年齢の異なる子供を連れていて、それぞれに合った遊び方をさせたいとき
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遊んだあとにカフェでひと息つきたい、子育て中のパパ・ママ
札幌市内からも車で行きやすい距離にあるため、近場のお出かけ先を探している方はもちろん、週末のちょっとした遠出先としてもちょうどよいスポットだと思います。
5.はれっぱに関するよくある質問
Q1. 南幌のはれっぱの料金はいくらですか?A.町外から訪れる場合、大人(高校生以上)は無料、1歳から中学生までの子供は300円、0歳児は無料です。支払いは現金のみの支払いになります。
Q2. 駐車場はありますか?A.はれっぱがある南幌中央公園には無料の駐車場が用意されています(約230台)。台数や混雑状況は時期によって変わる可能性があるため、詳しくは公式サイトで確認してください。
Q3. 予約は必要ですか?A.今回訪れた際は予約なしで入館できました。ただし混雑状況によって入場制限が設けられる可能性もあるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
Q4. 何歳から遊べますか?A.有料の遊戯エリア「きゃべっちパーク」は1歳~中学生が対象です。0歳児は無料ですが、遊戯エリアの利用は保護者の付き添いが必要です。館内には木のおもちゃや絵本コーナーもあるので、小さな子供連れでも安心して過ごせる印象でした。年齢制限などの詳細は公式サイトをご確認ください。
Q5. 館内に飲食スペースはありますか?A.はれっぱと同じ敷地内(南幌中央公園内)に「ドトールコーヒーショップ 南幌はれっぱ店」が入っており、遊んだあとにお茶やランチを楽しむことができます。食事やカフェ利用はドトールをご利用ください。
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6.まとめ
今回は南幌町にある室内遊び場「はれっぱ」に、子供と一緒に訪れたレポをお届けしました。屋外の大型遊具でたっぷり体を動かしたあと、室内の木育ゾーンでじっくり遊べるのが、はれっぱならではの魅力だと感じました。ドトールコーヒーも併設されているので、子供が遊んでいる間に大人がひと休みできるのも嬉しいポイントです。
札幌からも近く、天候を気にせず子供をたっぷり遊ばせられるスポットとして、はれっぱはとてもおすすめです。訪れる際の料金や営業時間などの最新情報は、必ず公式サイトで確認したうえで、ぜひ家族でのお出かけ先の候補にしてみてください。
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