夏の北海道でお出かけ先を探している方へ。滝川市で毎年開催される「サマースカイフェスタ」は、グライダー、ヘリコプターが間近で見られる無料イベントです!ダイナミックなエアショーをはじめ、日本でここだけの空中菓子まきや働く車の展示など、子どもも大人も夢中になれるプログラムが満載。
この記事では、イベントの基本情報や見どころ、実際に小学1年生の息子と車で参加してきたリアルな体験レポをまとめてご紹介します。事前に知っておきたい混雑状況や注意点も解説しますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
1.滝川サマースカイフェスタ2026とは?開催概要
滝川サマースカイフェスタ2026は、たきかわスカイパークを会場に毎年夏に開催されるスカイスポーツイベントです。主催は滝川スカイスポーツ振興協会・滝川市で、グライダーや飛行機、ヘリコプターなどのデモ飛行、地上展示、体験プログラムなどが楽しめます 。
①開催日程・時間
- 開催日:2026年7月26日(日)
- 開催時間:9:30~15:00(一部時間外プログラムあり)
当日の天候や機材の状況により、プログラム内容が変更になる場合があります。
②会場・アクセス
会場は「たきかわスカイパーク」(北海道滝川市中島町139-4、石狩川河川敷)です。
- 車:道央自動車道 滝川ICから約10分
- 電車:JR滝川駅から徒歩約18分
駐車場には限りがあるため(500台ほど)公式では乗り合わせでの来場が呼びかけられています。混雑が予想されるので、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
2.滝川サマースカイフェスタの見どころプログラム
①迫力満点のエアショー
モーターパラグライダー、マイクロライトプレーン、スポーツカイト演技、北海道警察ヘリコプター飛行展示、スカイダイビング、曲技専用グライダー「FOX」によるアクロバット飛行、陸上自衛隊ヘリコプター飛行展示などが行われます。エアショーは複数の時間帯に分けて実施され、当日の天候や機材の状況により予定が変更される場合があります 。
②子どもに人気「空中菓子まき」
モーターグライダーからお菓子が降ってくる、会場ならではの人気プログラムです。対象は小学生以下で、親子で手をつないで参加するグループと、子どものみで参加するグループに分けて実施されます。1回目は10:20集合、2回目は13:00集合です 。
③地上展示・体験コーナー
エアショーで使われる機体や、陸上自衛隊装甲車、消防車の展示があります。グライダーVR体験やスチレングライダー製作教室など、体験型プログラムも用意されています 。
④グライダー体験搭乗抽選会
来場者の中から抽選で10名にグライダー体験搭乗がプレゼントされます。対象は小学4年生以上で、抽選は13:35から、搭乗は14:00からです。ステージでじゃんけん大会として実施されます 。
⑤グルメ・キッチンカーコーナー
会場にはジンギスカンやラーメン、クレープ、ジェラートなど複数のキッチンカーが出店します。暑い日は冷たいスイーツ、小腹が空いたら軽食と、お出かけの合間に楽しめるグルメも充実しています。

雲もありましたが、暑すぎず、空もとてもきれいでした。

こんな近くで飛んでいるのを見れました。

キッチンカーもたくさん来ていました。

今回は乗りませんでしたが、はしご車もきていました。
3.【体験レポ】息子と一緒に行ってきました
ここからは、我が家が実際に体験してきた当日の様子をたっぷりお届けします!
年に一度のこのイベントに、今年は息子と車で行ってきました。開始は9時半からでしたが、9時20分頃に会場に到着しました。既に駐車場には多くの車が停まっていたものの、河川敷の駐車場は広さがありスムーズに駐車できました。雑を避けたい方は、開始10〜20分前を目安に到着するのがおすすめです。天気は快晴で、とても気持ちのいい一日でした。
会場は石狩川の河川敷にあるため、駐車場から階段を下りていくと、目の前に広大な空と様々な小型飛行機や展示車両が展示されており、一気にテンションが上がります。
息子がまず向かったのは陸上自衛隊の「96式装輪装甲車」の展示エリアで、普段は遠くからしか見られない装甲車ですがなんと、実際に車内に乗ることができました(車内は撮影禁止でした)。上に顔を出せるようになっていて、息子は大興奮。続いてパトカーの展示コーナーでは、運転席に座って帽子をかぶり、車載マイクで話す体験までさせてもらえました。これには子どもも大喜びです。

かっこいいです!




パトカーに乗らせていただきました。

息子なんだか緊張していました。
自衛隊の多用途ヘリコプターでは、前後の座席に乗って写真を撮影。この日は時間の都合で乗れませんでしたが、消防車や北海道警察のヘリコプターも来場しており、多くの家族連れが乗車体験や記念撮影を楽しんでいました。自衛隊のブースでは写真を撮ってその場で缶バッジを作ってもらったり、銃を持たせてもらう体験もでき、息子は終始興奮気味でした。

触らせていただけました。

いろいろグッズいただきました。

自衛隊のヘリコプター。

警察のヘリコプター。
ダイナミックなエアショーや飛行展示が行われています。モーターパラグライダー飛行展示、マイクロライトプレーン飛行展示、スポーツカイト演技、北海道警察ヘリコプターの飛行展示、スカイダイビング演技、曲技専用グライダーによるアクロバット飛行、陸上自衛隊ヘリコプターの飛行展示と、盛りだくさんの内容を間近で楽しめました。
会場にはキッチンカーもたくさん出店しており、大変な賑わいでした。この日は晴れて気温も上がっていたため、息子は冷たいイチゴかき氷を食べてひと休み。ポップアップテントや敷物を持参して、のんびり過ごす家族連れの姿もたくさん見られました。凧を購入して飛ばして遊ぶ子どもたちの姿も印象的でした。
今回、息子は対象年齢に当てはまらず参加できませんでしたが、小学4年生からは体験飛行のプレゼント企画があり、来場者の中から抽選でグライダーの体験飛行がプレゼントされるとのことでした。
そして今回一番気になっていたのが、このイベントならではの「ちびっこプログラム」、モーターグライダーからの空中菓子まきです。日本でもここだけと言われる超レアな体験です。1回目は10時20分から、2回目は13時からの2回開催されており、我が家は時間の都合で午前中の回に参加しました。各回とも、子どもだけで参加するグループ(目安は小学2年生~6年生)と、親子で参加するグループ(目安は未就学児~小学1年生)に分かれており、小学1年生の息子は「子どもだけの回に挑戦したい」とのことで、そちらに参加しました。大人は少し離れた場所から見守る形です。


河川敷のアスファルトの上を小型飛行機が飛び、その中からお菓子が撒かれると、子どもたちが一斉に走って拾いに行くという、見ていてどこかシュールで面白い光景でした。2回お菓子が撒かれましたが、周りは自分より体の大きい小学生ばかりで、息子が拾えたのは結局1つ。それでも頑張って拾えたことが嬉しかったようで、誇らしげな表情を見せていました。

こんな感じで近くを飛んで、お菓子がばらまかれ、子供たちが拾っていました。
我が家は9時半頃から2時間半ほど滞在しましたが、普段はなかなかできない体験がたくさんでき、息子もとても楽しんでいる様子でした。年に一度しか開催されないイベントなので頻繁には行けませんが、また機会があればぜひ訪れたいと思っています。
4.滝川サマースカイフェスタを楽しむための持ち物&準備
実際に現地に行って感じた「持って行ってよかったもの・あると便利なもの」をまとめました。
おすすめの持ち物リスト
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ポップアップテント・サンシェード。会場は日陰が少ない河川敷のため、日差しが強い日はあると安心です。
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レジャーシート・クッション。地面に座ってエアショーを見たり、テイクアウトグルメを食べたりするのに便利です。
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暑さ対策グッズ(日傘、帽子、冷却シート、ハンディファン)。真夏の開催なので、熱中症対策はしっかりしていきましょう。
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飲み物(大きめの水筒・ペットボトル)。会場でも購入できますが、混雑することがあるため持参するとスムーズです。
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小銭(100円玉など)。キッチンカーや屋台での会計時にあると便利です。
5.滝川サマースカイフェスタ プログラム比較表
「空中菓子まき」は参加スタイルが2つに分かれているので、事前に違いを確認しておくと当日スムーズです。
6.よくある質問
Q1. 入場料はかかりますか? 公式情報によると入場は無料です。ただし、最新情報は公式サイトで確認してください 。
Q2. 雨天でも開催されますか? 天候や機材の状況により、プログラム内容が変更になる場合があります。開催や実施内容は、公式サイトで確認してください 。
Q3. 駐車場はありますか? 会場には駐車場があり、無料で利用できますが、台数には限りがあります。混雑が予想されるため、早めの来場や乗り合わせがおすすめです 。
Q4. 小さい子ども連れでも楽しめますか? 小学生以下対象の空中菓子まきや、グライダー体験、地上展示などがあり、子どもと一緒に楽しみやすいイベントです。河川敷の会場なので、歩きやすい靴や動きやすい服装で行くと安心です 。
Q5. 何時頃に行くのがおすすめですか? 目当てのプログラムがある場合は、その集合時間や実施時間に合わせて到着するのがおすすめです。最新のタイムスケジュールは公式サイトで確認してください 。
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7.まとめ
滝川サマースカイフェスタは、飛行機やグライダー、ヘリコプターなどを間近で見られる、北海道でも珍しいスカイスポーツイベントです。エアショーや空中菓子まき、地上展示、キッチンカーグルメまで一日中楽しめる内容で、子ども連れのお出かけ先としてもおすすめです。
※本記事の情報は記事作成時点のものです。2026年は7月26日(日)に開催されました。来年度以降に参加を検討されている方は、時期が近づきましたらぜひ公式サイトで最新の開催日程やプログラム情報を確認してみてくださいね。




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