新ひだか三石で海&温泉&名物羊羹を満喫!日帰りドライブ子連れレポ

おでかけ

北海道でドライブしながら楽しめるおすすめスポットを探していませんか?海で遊べて、絶景の温泉にも入れて、さらに美味しいお土産も買える場所があったら理想的ですよね。実は日高地方・新ひだか町の三石エリアには、その願いを全部叶えてくれる場所が揃っています。今回は夏休みに家族で日帰りドライブした三石海浜公園・みついし昆布温泉 蔵三・三石羊羹本舗をめぐったリアルな体験レポをご紹介します。

1.三石ってどんなところ?北海道新ひだか町・日高地方のドライブスポット

三石(みついし)は、北海道日高地方にある新ひだか町のエリアで、太平洋に面した海沿いの町です。札幌方面から車で向かう場合、無料区間のある高速道路を使えるルートもあり、休憩を挟みながらのんびりドライブするのにちょうどいい距離感です。我が家は朝早めに自宅を出発し、休憩をはさみつつ午前9時半ごろに三石へ到着しました。

三石は「海」「温泉」「三石羊羹」という3つのキーワードが揃うエリアで、日高方面へのドライブ計画を立てている人にはぜひチェックしてほしいスポットです。以下で、実際に訪れた3つのスポットを順番にご紹介していきます。

①三石までのアクセス方法とドライブのコツ

札幌方面から三石へ向かう場合、道東自動車道の無料区間を活用できるルートがあり、道中で休憩を挟みながらのんびり向かうことができます。我が家も途中でサービスエリアや道の駅に立ち寄りながら移動したので、小さな子どもがいても無理なく移動できました。正確なルートや所要時間、料金区間などは事前に地図アプリやカーナビで確認しておくと安心です。

日高方面は海沿いを走る区間も多く、車窓からの景色も楽しみのひとつです。運転に慣れていない方や長距離ドライブが不安な方は、途中の道の駅むかわ四季の館や道の駅、サラブレッドロード新冠で休憩を挟みながら向かうスケジュールを組んでおくのがおすすめです。

②海遊び&ドライブに持っていきたい持ち物リスト

三石海浜公園での水遊びと、みついし昆布温泉 蔵三への立ち寄りをセットで楽しむ場合、以下のような持ち物を準備しておくと快適に過ごせます。

  • 着替え(水遊び用・温泉上がり用)

  • タオル(大判のものがあると便利)

  • サンダルやマリンシューズ

  • 日焼け止め・帽子・虫よけスプレー

  • ビニール袋(濡れたものや貝殻を入れる用)

  • 温泉施設利用時の現金またはカード(小銭もあると便利です)

  • レジャーシート(荷物置き場や着替えスペースとして活躍します)

特に真夏に訪れる場合は日差しが強いため、熱中症対策として飲み物や日陰で休める場所の確保も意識しておくと安心です。

③三石の3つのキーワード「海」「温泉」「三石羊羹」

三石は「海」「温泉」「三石羊羹」という3つのキーワードが揃うエリアで、日高方面へのドライブ計画を立てている人にはぜひチェックしてほしいスポットです。以下で、実際に訪れた3つのスポットを順番にご紹介していきます。

  1. 三石海浜公園:夏場は海浜プールが開設され、小さな子どもでも安心して遊べます。

  2. みついし昆布温泉 蔵三:昆布を贅沢に使用した肌に優しい温泉で、日帰り入浴も可能(11:00~20:30、朝湯5:00~9:00、水曜定休)。

  3. 三石羊羹:地元の名物で、道の駅や土産店で入手可能です。

2.三石海浜公園のふれあいビーチで海遊びを満喫

最初に訪れたのは三石海浜公園です。詳しい情報は新ひだか町の公式サイトで確認できます。

三石海浜公園 詳細はこちらです。

①ふれあいビーチの特徴

三石海浜公園には「ふれあいビーチ」というエリアがあり、砂浜での水遊びを楽しむことができます。釣りや遊泳は禁止されているので、その点は注意が必要です。水遊びメインで海の雰囲気を楽しみたいファミリーにはぴったりの場所だと感じました。

②実際に遊んでみた感想

我が家が訪れた日は、ふれあいビーチに他の利用者がいなかったため、貸し切り状態でゆっくり過ごすことができました。砂浜にはさまざまな貝殻が落ちていて、子どもと一緒に穴を掘っていたらシャコが出てくる場面もあり、生き物観察も兼ねて盛り上がりました。結果的にたっぷり2時間ほど滞在し、海遊びを満喫できました。

海浜公園にはオートキャンプ場やバンガローでの宿泊施設もあるようで、次回はキャンプ利用も検討したいと感じました。海を目の前にしたキャンプ場は、日中は海遊び、夜は星空観察といった楽しみ方もできそうで、家族で「今度は泊まりで来てみたいね」と話しながら公園を後にしました。

キャンプ場の利用を検討する場合は、公式サイトで最新の営業期間や予約方法を確認することをおすすめします。

また、貝殻拾いや生き物探しは子どもの自由研究や自然体験としてもぴったりです。夏休み中の家族連れであれば、水遊びだけでなく「浜辺の観察」というテーマでも楽しめるスポットだと感じました。

晴天でした。

バンガローもかわいらしいです。

遊泳禁止でしたが、水遊びをしました。

景色がとてもきれいです。

オートキャンプ場受付です。

直売所もありました。

3.みついし昆布温泉 蔵三で海を見ながら絶景温泉

海遊びのあとは、三石海浜公園のすぐ近くにある「みついし昆布温泉 蔵三」へ。公式サイトはこちらです。

①料金・アクセスの基本情報

入館は入り口の券売機で発券してから中へ入るスタイルです。料金は中学生以上の大人が550円、小学生は160円、幼児無料でした。キャッシュレス決済にも対応しているので、現金の準備をしなくてもスムーズに利用できます。料金や営業時間は変更になる場合があるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

こちらで発券して中に入ります。

シューズボックス。

ロビーも広々しています。

アニバーサリー!メッセージかけました。

②露天風呂からの絶景がとにかく気持ちいい

蔵三の魅力は、なんといっても太平洋に面した露天風呂です。舟をイメージしたつくりになっていて、昼間は太平洋を一望できる開放感が魅力です。実際に入ってみると、海の波音を聞きながらお湯につかれるという、なかなか味わえない贅沢な時間でした。

ただし温度はやや高めに感じたので、小さな子どもと入る場合は熱く感じることがあるかもしれません。無理せず様子を見ながら入るのがおすすめです。訪れた際は入浴している人も数人程度で、混雑を気にせずゆっくり過ごすことができました。

露天風呂につかりながら太平洋を眺めていると、日常の忙しさを忘れてしまうような開放感がありました。海水浴やビーチ遊びのあとに立ち寄る温泉として、体を温めながらリフレッシュできるのも嬉しいポイントです。天候や時間帯によって海の表情も変わるので、訪れるたびに違った景色が楽しめそうです。

③レストランで海を眺めながらランチ

お風呂上がりは館内のレストランでランチをいただきました。食券は先に購入するスタイルですが、現金のみの対応だったので、小銭やお札を用意しておくと安心です。

窓側の席に案内していただき、飛んでいるカモメや海を眺めながらの食事になりました。注文したメニューは次のとおりです。

  • 息子:醤油ラーメン(あっさりとした味わいで食べやすい)

  • 主人:ザンギ定食(大きめのザンギがからっと揚がっていて食べ応えあり)

  • 私:健酵豚ロースかつ定食(衣がサクサクで、臭みもなく食べやすいカツ)

家族全員、ペロリと完食してしまうほど満足度の高いランチでした。

蔵三 レストラン 詳細はこちらです。

メニューになります。

レストランから海が見えました。

醤油ラーメン

ザンギ定食

健豚酵ロースかつ定食

④定休日・利用時の注意点

隣接する「みついし昆布温泉 蔵三」および「特産品販売センター」は、毎週水曜日が定休日です。 ただし祝日や繁忙期は営業する場合もあるため、訪れる前に必ず公式サイトで最新の営業状況を確認してください。

館内のお土産コーナーでは日高昆布を購入しました。量の違う昆布や三石昆布焼酎など、他にも気になる商品がたくさん並んでいたので、お土産探しにも便利なスポットです。

みついし昆布温泉 蔵三 公式HPはこちらです。

面白いタオルが売っていました。

様々なお土産がありました。

昆布の種類が豊富!

お酒も売っていました。

お人形もたくさんありました。

いろんな料理に使おうと思います。

アイスいただきました。

4.三石羊羹本舗で老舗の三石羊羹をお土産に

温泉を後にして、新ひだかの町のほうへ車を走らせ、次は三石羊羹を買いに向かいました。訪れたのは三石羊羹本舗(元祖)です。

立派な建物でした。

①購入した商品

お店にはバリエーション豊かな商品が並んでいる中、定番の元祖三石羊羹、人気の栗羊羹、新商品のいちご羊羹、新商品のようかん屋のあんこを購入しました。

実際に食べてみると、息子も「おいしい!」と気に入った様子でした。サイズも小さめのものから選べるため、お土産用としても持ち帰りやすいのが嬉しいポイントです。三石を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってほしいお店のひとつです。

②定番商品の詳細と価格(税込)

元祖三石羊羹は、上品な甘さと滑らかな舌触りのこし餡の羊羹で、大340g(810円)、小200g(486円)、ミニ100g(356円)と用途に合わせてサイズを選べるのが嬉しいポイントです。大サイズは家族でシェアするのにぴったりで、小サイズやミニサイズはお土産やおひとり様用に最適です。

栗羊羹は、三石羊羹に柔らかな栗の甘露煮がまるごと入った贅沢な羊羹で、大310gが1080円です。小ぶりのミニ100gサイズ(486円)もあり、持ち帰りやすいお土産として人気です。

いちご羊羹は、浦河産のいちご「すずあかね」を使用した爽やかな優しい甘みの羊羹で、丸筒タイプが302円です。季節限定のいちごの風味が楽しめる、春から夏にかけてのおすすめ商品です。

チョコいちご羊羹は、いちご羊羹にベルギーチョコレートを贅沢に煉りこんだ柔らかな口どけの羊羹で、丸筒タイプが302円です。いちごとチョコレートの絶妙な組み合わせが特徴で、大人から子どもまで楽しめる人気商品です。

ようかん屋のあんこは、北海道十勝産小豆と北海道のお砂糖だけを使ったシンプルな粒あんで、1個540円です。そのまま食べても美味しいのはもちろん、お菓子作りやパンに挟んでも楽しめる、素材の味を活かした商品です。

日持ちもするので、お土産にぴったりです。

あんこも甘くておいしいです。

いちご羊羹息子ペロリでした。糸がついていて、下から押して出して、糸を使って羊羹を切って食べます。

上手に切れました。

③店舗情報

  • 店舗名:都風堂 八木菓子舗

  • 住所:〒059-3108 北海道日高郡新ひだか町三石本町35

  • 電話番号:0146-33-2538

  • 営業時間:8:00~19:00

  • 公式サイト:https://gansomitsuishiyokan.com/

5.地元の海鮮店にも立ち寄り

三石羊羹本舗のあとは、銀鱗(GINRIN)にも寄りました。入り口に大きなタコの足が干してあり、そちら(1本の半分)と店内では鮭の切り身を購入しました。帰宅時間が長いことを伝えると、氷も無料でいただけました。

自宅に帰ってから、早速購入した鮭とたこを刺身とたこ焼きにしていただきましたが、とても美味しかったです。オンラインストアでの購入も可能とのことなので、遠方の方は公式サイトをチェックしてみてください。

大きなタコの足が・・!

店内にもいろんな活きの海産物が売られていました。

こちらを購入しました。

とっても大きい(笑)

店舗詳細

  • 店舗名:銀鱗(GINRIN)

  • 運営会社:株式会社銀鱗

  • 所在地:〒059-2561 北海道日高郡新ひだか町東静内38-2

  • 電話番号:0146-44-2433

  • 営業時間:8:30~17:30(年始のみ定休)

  • 公式サイト:https://ginrin33.com/

6.三石で立ち寄ったスポット比較表

今回訪れた4つのスポットを、目的別に比較表でまとめました。ドライブの計画を立てる際の参考にしてください。

スポット名 主な目的 料金の目安 ポイント
三石海浜公園(ふれあいビーチ) 海遊び・砂浜散策 無料 釣り・遊泳は禁止、水遊び中心、4月第4土曜日~9月30日開設
みついし昆布温泉 蔵三 温泉・食事 大人550円/小学生160円 太平洋を望む露天風呂、日帰り入浴11:00~20:30、水曜定休(祝日・繁忙期は営業の場合あり)
三石羊羹本舗 お土産購入 数百円〜 定番・栗・いちごなど種類豊富、営業時間8:00~19:00
銀鱗(GINRIN) 海鮮購入 商品による 干しタコや鮭の切り身など地元海鮮、営業時間8:30~17:30(年始のみ定休)

※料金・定休日などは変更になる場合があるため、必ず各公式サイトで最新情報を確認してください。

7.季節ごとの三石の楽しみ方

今回は夏休みシーズンに訪れ、海遊びをメインに楽しみましたが、三石エリアは季節によっても違った魅力がありそうです。

夏は今回のように海浜公園での水遊びが楽しめる季節で、家族連れの日帰りドライブに特に向いています。三石海浜公園のふれあいビーチは4月第4土曜日~9月30日まで開設され、シャワーも利用可能なので、小さな子ども連れでも安心して遊べます。

一方で、海水浴シーズン以外の時期は、海を眺めながらの温泉入浴や、三石羊羹本舗でのお土産探しをメインにしたドライブプランも良さそうです。みついし昆布温泉 蔵三の露天風呂から見える太平洋の景色は季節や天候によって表情が変わるため、時期を変えて再訪してみたいと感じました。

春は二十間道路桜並木(新ひだか町)の桜が有名で、三石から少し足を延ばして桜並木を楽しむのもおすすめです。

季節ごとの営業状況やイベント情報については変更になる場合があるため、訪問前に各施設の公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

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8.まとめ|三石は海・温泉・グルメが揃う日高ドライブの穴場スポット

北海道新ひだか町の三石エリアは、海遊びができる三石海浜公園、太平洋を一望できるみついし昆布温泉 蔵三、老舗の三石羊羹本舗が近くに集まっている、日帰りドライブにぴったりのエリアでした。海で思いきり遊んで、絶景温泉で癒されて、最後は美味しいお土産まで買えるという、一日で北海道らしさをたっぷり味わえるコースです。

三石海浜公園は4月第4土曜日~9月30日まで開設され、夏場はふれあいビーチで水遊びが楽しめます。 みついし昆布温泉 蔵三は日帰り入浴11:00~20:30(最終受付20:00)、朝湯5:00~9:00(最終受付8:00)で、太平洋を一望できる露天風呂が魅力です。 三石羊羹本舗は8:00~19:00営業で、元祖三石羊羹や栗羊羹など、北海道らしいお土産が揃っています。

夏休みや週末のドライブ先に迷っている方は、ぜひ日高地方・新ひだか町の三石を候補に入れてみてください。札幌方面からは道東自動車道の無料区間を利用すると、約2時間半ほどで到着します。途中,道の駅で休憩しながら、のんびりドライブするのもおすすめです。

この記事が、三石・新ひだか方面へお出かけを考えている方の参考になれば嬉しいです。

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